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2018年1月25日

止まらない咳、軽い息切れが重病のサイン 医師も見逃してしまう「隠れぜんそく」が激増-05 佐野靖之 「隠れぜんそく」-02章 発売元 株式会社 幻冬舎より

忙しい現代人、実は30~40%が「隠れぜんそく」。
知らぬ間に重症化していることも

 そして最後のグループに入るのは、「ぜんそくにかかっていることを知りながら、治療を受けようとしない」という人たちです。症状が軽いからなんとかやり過ごせる、仕事などが忙しくて病院に行く時間をつくれない、薬代がもったいないなど、理由はさまざまあるのでしょうが、この隠れぜんそくの人たちは、とにかく静かに、ひっそりと暮らしているといいます。それは、いつ起こるかわからない発作におびえながらの毎日であると想像します。やりたくてもできないことや我慢しなければならないことも、たくさんあるはずです。周囲に自分がぜんそくであることを隠している人も多いようですが、それでは当然周りの理解も得られません。「体調を言い訳にいつも仕事をさぼっている」「付き合いが悪い」などと、不評を買うこともあるでしょう。QOLの観点からも、そのような人生で本当によいといえるのか、それで満足できるのか、首をかしげたくなります。



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