共立荻野病院コラム詳細
TOP > 共立荻野病院コラム一覧 > 止まらない咳、軽い息切れが重病のサイン 医師も見逃してしまう「隠れぜんそく」が激増-23 佐野靖之 「隠れぜんそく」-02章 発売元 株式会社 幻冬舎より
  • 診療科目一覧
  • 内科
  • 胃腸科
  • リウマチ・膠原病科
  • アレルギー科
  • リハビリテーション科
  • 診療時間
  • 月〜金 午前9:00〜午後12:00
    午後3:00〜午後6:00
    土・日・祝日・年末年始・夏季
    (3日間)
  • 月〜土 午前9:00〜午後4:00
    日曜・年末年始・夏季(3日間)
  • 月〜金 午前9:00〜午後5:00
    土・日・祝日・年末年始・夏季
    (3日間)
  • 院内のご案内
  • 医師紹介
  • 共立荻野病院デイケアセンターフラミンゴ
  • 住宅型有料老人ホーム プメハナ

2018年2月26日

止まらない咳、軽い息切れが重病のサイン 医師も見逃してしまう「隠れぜんそく」が激増-23 佐野靖之 「隠れぜんそく」-02章 発売元 株式会社 幻冬舎より

ぜんそくとまぎらわしい呼吸器の病気

・自然気胸
 突然、肺嚢胞が破れ、肺をおおっている臓側胸膜も破れて空気が漏れ出した状態になる病気です。肺が縮んで十分に機能しなくなり、呼吸困難が起こります。突発的に発症することが多く、息苦しさや呼吸困難のほか、胸痛があるのが特徴です。悪化するとチアノーゼを起こし、命に関わることも。20~30代の比較的若い男性に多く見られ、とくに背が高く、痩せ型の人がなりやすいといわれています。咳や痰の症状の有無でぜんそくとの識別ができるほか、胸部X線検査をすれば胸腔内に空気がたまっているかどうかがすぐにわかります。気胸にはこのほか、骨折などの外傷が原因で起こる外傷性気胸、生検などに引き続いて起こる医原性気胸があります。



共立荻野病院コラム一覧へ戻る