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2018年3月27日

ポルト観光(111)エピローグ 影山喜一

 外国人に対する差別が世界の津々浦々で問題になっている。中東の紛争や内戦に伴う難民がヨーロッパ諸国で秩序を根底より揺さぶる。アメリカでは出稼ぎの居座りがトランプ奇形大統領を生み出した。しかし、日本における外国人問題は、似て非なるものである点に留意すべきである。同じ土俵上の外国人への差別を論じる他の国々と違い、日本では外国人を土俵に上がらせない差別が存在する。それなら外国人を締め出しているのかというとそうではない。基本的なところ、つまり憲法できちんと対処せずに自らの参加する条約などの運用で現場が苦労しつつ処理する。ある保守系憲法学者によれば、「国家があってこその国民であるから憲法の対象とするのは、原則として日本国民に限られ余裕があれば他国民も対象となりうる。」らしい。



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