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2018年4月9日

止まらない咳、軽い息切れが重病のサイン 医師も見逃してしまう「隠れぜんそく」が激増-52 佐野靖之 「隠れぜんそく」-02章 発売元 株式会社 幻冬舎より

●ぜんそくの診断に必要な検査の数々●

〈血液検査〉
 血液を使い、どのアレルゲンに対してアレルギー反応があるかを調べるテストです。RAST(ラスト)法とMAST(マスト)法がありますが、どちらの検査の場合でも、数種類のアレルゲンが入った穴に採取した血液を入れて反応を見ていきます。アレルギー反応があると、特異的IgE抗体という、アレルゲンに対する抗体が検出されます。
RAST法では、1+から6+までの6段階でアレルギーによる感作の度合いを調べることができます。MAST法では、一度に26~39種類(保険適応)のアレルゲンについての検査が可能。抗体の総和をIgEといい、そこからアトピー体質の程度も判定できます。とくに、アレルゲンが特定されるアトピー型ぜんそくになりやすい乳幼児は血液検査を行うことが多いでしょう。



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